宿泊中のアメリカの中高生グループ10名と連れ立って地元宇多野小学校へ訪問&交流をしました。
6年生の子どもたちは「Welcome to Japan.」の単元で何度も練習したプレゼンを見せながら日本のお祭りや行事を紹介、後半は折り紙で交流をしました。
中間休みには「震源地は誰だ?」のゲームをしました。全員がある人の行動を真似して、オニがその「ある人」を探すゲームです。
「言葉は違っても通じ合えるんだな」ということを、それぞれが体感してもらえたらうれしいです。
このように海外からのゲストと地元の子どもたちと交流してもらうアレンジもしています。
※一部写真を加工しています。
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